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  • 執筆者の写真コバヤシ

車屋で伸びている企業は危険

事業を伸ばすことはとてと素晴らしいことです。


もちろん車屋として事業を伸ばすのも素晴らしいことです。


しかし、車屋だけで事業を伸ばしていては危険だということをご存知でしょうか?



現在は輸入車ユーザーが増え、輸入車の整備難民が急増しています。


ディーラーや大手の事業者では対応しきれず、

小さな町工場にもそうした整備難民が流れて来ているのが現状です。


お客様が増え、事業が伸びるのは大変喜ばしいことではあります。


しかし、


"事業を伸ばし続けられる限界"と、

"自動車販売、整備業の限界(寿命)"


をご存知でしょうか?



これまで25年以上も自動車販売や整備に携わり、

国土交通省や某大手保険会社との意見交換や業界動向で見えてきた未来があります。


その未来とは、

今後は電気自動車やAIの進化により、

自動車はスマホ化&パートナー化し、自動車整備が必要ではなくなります。


それに伴い、販売などの流通も縮小し、流通そのものが変わってきます。


つまり、自動車整備業を伸ばすことだけに専念していては危険なのです。


経営者としては、既存事業が伸びていると安心しがちで、やりたい事業に投資しがちですが、シナジー戦略を立てない中での事業多角化は博打そのもの。


車事業の顧客や従業員を巻き込みながら、

新規事業の認知や送客など、集客や設備投資のコストやリスクを分散し、リソースを集中投下させていくことが非常に重要となります。



そのために必要なことが、

"顧客や従業員との関係性"なのです。



輸入車に乗るユーザーは、車に対する思い入れが強い分、車を購入する際は、車そのものよりも、どんなお店かをよく見られています。


つまり、それだけ関係性を築きやすいビジネスでもあります。


だからこそ輸入車整備をすることで、

今目の前のお客様というだけでなく、未来のお客様や仲間をつくることにも繋がってくるというのがおわかりいただけるでしょう。



そうしたことをふまえ、

将来を見据えながら輸入車整備を行い、

関係性を構築しながらシナジーのある新しい事業に投資していくことが必要となるのです。




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